〒154-0021
東京都世田谷区豪徳寺1-45-11セイジョービル2F
電話 03−3428−5988
豪徳寺駅下車すぐの歯医者・歯科医院です。
 トップページ予防治療 > 歯の一生
●歯の一生
胎児期〜老年期になるまでに歯も歳と共に変化が見られます。
自分の歯を歳を重ねても守るには今の自分の歯がどの状態か知ることが大切です。
歯の元となる歯胚(しはい)は、お母さんのおなかの中にいるときに、できはじめます。
平均して生後6ヶ月頃に下の前歯2本が生え始め、3歳くらいまでに上下10本ずつ(合計20本)になります。 この時期に、歯みがきを嫌がり食べかすでお口の中を汚してしまったり、親と同じスプーン等を使って食事をすることで、むし歯菌に感染してしまい、長く果てしないむし歯菌との戦いが始まります。
6歳〜12歳頃にかけて、乳歯と永久歯が生えかわります。その中でも、一番最初に生えてくる永久歯(第一大臼歯=6歳臼歯)は、かみ合わせ、歯並びなどを決定するとても重要な歯です。しかし、生えたてで、柔らかくまだ根っこも未完成な6歳臼歯には危険がいっぱい!この歯をむし歯菌で守れるかどうかで、歯の一生は大きく変わります。奥歯の溝をうめてむし歯を予防するシーラントや、キシリトール、フッ素の活用も効果的です。
永久歯が生えそろう12歳〜13歳くらいは、むし歯になりやすい時期ですが、実は、歯肉炎が多発する時期でもあります。特に女の子は、女性ホルモンが増加することから、歯肉炎にかかりやすくなるので要注意です。
歯肉炎が進行したものが歯周炎(よく耳にする、歯周病)です。10歳以上のこどもの2人に1人は、歯肉炎にかかっているといわれていますので、定期的にチェックする必要があります。
心も体も完成を迎え、仕事をしたり結婚をしたりする時期です。この時期、気をつけたいのは、歯を失う原因No.1の歯周病です!
不規則な生活、食生活の乱れ、たばこ、ストレスなどは歯周病を引き起こします。歯周病は、歯肉炎の間は簡単な治療で済みますが、歯周炎にまで進んでしまうと治療がむずかしくなるだけでなく、手術が必要な場合もあります。歯肉炎のうちに発見するためにも歯の定期検診を受けることをお勧めします。

これまでの、歯のお手入れの結果が現れる時期です。
歯周病やむし歯などで歯を失う人が急増します。年齢とともに歯肉が退縮してしまうので、今まで以上のメンテナンスが必要になります。

部分的や全体的に入れ歯を使う人が増えます。入れ歯は汚れやすく、周りの歯のむし歯の原因になったり、口臭の原因にもなります。入れ歯の他に、あごの骨に直接人工歯根を埋め込むインプラントという治療方法もありますが、人工の歯の質がどんなに上がっても、自分の歯に勝つことはできません。

Copyright(C)2007 Kurihashi Dental clinic Gotokuji medical office all rights reserved.